消えたい気持ち

いつもめんどくさいと感じていたら、簡単なことでもとても煩わしいように感じられてきた。この文章を入力したり、文字を書き込むようなことにでも、そうなってきている。

消えたいや死にたいを考えていても、不便さはとくに変わりなくまとわりついてくる。
なのに急にこんな文章を書いたのは、ツイッターのゲーム垢（あまりゲームしなくなってるけど）にこういうことばかり書いていると、よくないのかなと思ったから。それと、死にたいゲイってブログにけっこう人のコメントがついていて羨ましかったから。

漫画を読むのはなんとかできるけど、活字ばかりの本を読むのはつらいと感じるようになっている。ゲームをするのも、操作がうまくいかなくてイライラしてしまうことが多くて、楽しいはずのゲームで却って消耗してしまう。switchonlineで昔のゲームがたくさんできるようになってるけど、ボタン配置がファミコンのコントローラーと違うので、煩わしさを覚える。月額動画サービスで映画やストーリーを追うのもめんどくさくて早送りしてしまう。

こういったイライラ・煩わしい状態がずっとうつ状態によるものなのだと思っていたが、無職になり毎日休んでいても変わりはなかったことがとても絶望的だ。最初は加齢によるものだと思っていたが、よく考えると15年以上前の学生の頃から、煩わしさはあった。

これがあと死ぬまで続くという絶望、身体能力が落ちて気力が回復しないまま死ぬのは怖いから生き続けないといけないということが恐ろしい。

今はコーヒーがあるからなんとか毎日気力がもってる。ここ3年ほど、仕事が長続きしないので仕事を再開して、生きていけるのかという不安。こわいこわいこわいこわい…

とりあえず、吐き出してみた。家族とも連絡がとれる状態にないから、言える場所が欲しかった。だれかおれの存在に気づいてくれ…